マグワート(よもぎ)の効能と使い方

マグワート(よもぎ)とは? ハーブ

キク科の植物であるマグワート。

日本では、ヨモギと呼ばれていて、誰でも一度は目にしたことがある馴染み深いハーブです。

一年中、どこにでも生息していて和菓子や天ぷら、食事の副菜として、よく食べられています。

今回は、マグワート(ヨモギ)の効果や効能、成分や使い方を紹介していきます。

マグワート(ヨモギ)とは?成分と効果・効能

マグワートは、道端に生息している一般的な植物です。

繁殖力がとても強く、いたるところに集団で自生しています。

葉は大きく裂けた形で、裏面には白い毛が生えている。夏から秋にかけて、目立たない花をひっそりと咲かせています。

 

マグワート(ヨモギ)

学名:Aretemisia Vulgaris
和名:オウシュウヨモギ
収穫時期:6月〜8月
支配星:金星
特性:熱と乾
医学用途:婦人科系の症状や血液疾患
栄養素:シネオール、ツヨン、β-カリオフィレン、ボルネオール、カンファー、脂肪油のパルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2など
 

マグワート(ヨモギ)は「婦人科系の不調」に効果があるとされている

マグワート(ヨモギ)は、昔から婦人科系の不調に効果があるとされてきました。

その理由として、「筋弛緩作用」や「収れん作用」があります。

 

意外と知らない人も多いですが、お灸に使う「もぐさ」は、マグワート(ヨモギ)の葉を乾燥させ、裏面の白い毛を集めたものなのです。

 

東洋の漢方では、マグワートの葉は「艾葉(がいよう)」という生薬として扱われ、止血作用があります。また、若い芽や株は「健胃」「腹痛」「下痢」「貧血」「冷え性」などに効果があるとされています。

 

貧血を補い、冷えを改善して血のめぐりを良くし、筋肉をほぐして止血する。

女性特有の生理痛や長すぎる出血、重い痛みなどの不調に、特に効果があるハーブだと昔から活用されてきました。

また、血液の浄化作用もあるため、殺菌効果や感染症の予防に使用されることもあるようです。

マグワート(ヨモギ)の精神面への効果

マグワート(ヨモギ)は、透視能力や物事を明確に視る能力を授け、潜在意識を解放するといわれています。

女性は、自分の中にある力の源や強さを引き出すことができ、物事を肯定し、安定させ、強化する作用があります。

明確さや強さが必要なときに、マグワートを使うといいでしょう。

 

まとめ

マグワート(ヨモギ)の効果や効能について紹介しました。

マグワートは、女性特有の不調に効果があるとされているハーブで、生理不順や月経痛などに使用すると良いとされています。

マグワート(ヨモギ)は、比較的手に入りやすいハーブなので、お茶にして飲んでみたり、料理の香りづけに使用してみたりしても良いかもしれませんね。

 

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